3日の東京市場で日経平均は続落。
寄り付き前の外資系売買動向は260万株の買い越しでした。
前日のNY市場が続落していることを受けて朝方は小動きで始まりました。
日経平均は寄り付直後に9,600円台を回復する場面もありましたが、政局不安から上値を追う動きには乏しく、10時過ぎにはマイナス圏に。後場に入ると今晩の米雇用統計の結果を見極めたいと買いは手控えられ、節目である9,500円を割り込むなど結局はこの日の安値圏で取引を終了。
世界経済から見た株式市場
相場を読む上でまずは世界経済の現状を認識する事から
米国景気の過去→現在→未来
欧州諸国財政の過去→現在→未来
そこから導き出されるあらゆる可能性を認識した上で東京市場の未来を読む必要があります!!
7203 トヨタ自動車 3240 ▼-30 5220200
生産設備の回復期待から底堅く推移していましたが、再度為替が80円台に入り円高が進行してきました。
80円を死守できるのか輸出企業にとって生命線です。
米国債の格下げがあればさらなる円高も覚悟しなければなりません。
心理的な節目とも考えられる9500円を再度割り込もうとしています。
NY市場安の影響でしょうか?
ギリシャ国債格下げの影響でしょうか?
8740 フジトミ 239 ▲48 516700
3/28に139円で、4/18には高値252円まで81%上昇。
その後は調整してましたが、直近5/23に144円で、今日はストップ高241円まで67%上昇。
4996 クミアイ化学 224 ▼-4
いよいよ農業祭りか!?
来週の決算と共に注目です。
8411 みずほFG 123 ▼-2 34766400
「貸し手責任」について言及されるメガバンク。
当分東電の呪いから抜け出す事は不可能では!の声が圧倒的
銀行の貸し手責任、もし今後、責任を問われ債権放棄せざるを得なくなれば、その瞬間から東電への融資は不良債権に分類され、以降東電への融資は出来なくなり、必然的に東電は経営破綻へ!?
今後もメガバンクは苦戦必至でしょう。
8591 オリックス 7560 ▲10 393890
信用貸借倍率は5倍に悪化。
ここ半年では一番悪い。
安値圏であるという判断か逆張り投資家さんの参加が多いと見る。ただし、安値圏でのもち合いからの下離れが仮にあるとするならば、投げ物を多くなることは言うまでもない。
あらかじめ下値メドはしっかり決めて攻めたほうが良さそう。
8058 三菱商事 1988 ▼-28 4991500
下落基調が続く商社〜原油相場の下落によるものなのかが焦点に・・・
週足一目均衡雲下限を株価が下回ってくると、調整の長期化が懸念されます。
PBR1倍割れも信用買い残の多さがきになる。
6471 日本精工 744 ▼-14 3370000
信用貸借倍率は驚きの0.41倍!
自動車軸受世界トップ!!
自動車生産回復の動きの中、操業度急回復の可能性を指摘〜空売りさん戦々恐々な銘柄?
9501 東京電力 292 ▼-13 34808000
もはや業績では判断できない」市場関係者の一致した見方です。
外資系MFグローバルリサーチが目標株価を400円から158円に引き下げた事が話題になってます。
前3月期に1兆円規模の赤字を計上も、今後さらに原発事故関連の費用は膨らむ見通し・・・
新株発行による大規模な希薄化は避けられないとしています。
2489 アドウェイズ 85800 ▼-500 490
5/25に75900円で、昨日は高値87900円まで15%上昇。
直近の相場環境を考えれば1週間でこのパフォーマンスなら悪くない。
4819 デジタルガレージ 371500 ▼-8500 2689
個別材料株の主役として駆け上がってきたデジガレですが、年初来高値更新間近で失速。
前回安値に接近してきました。
引き続き好材料がでてくる可能性はあるが、PER87倍、PBR7.7倍と、わずかな内容では織り込み済み感も否めない。
ダブルトップ形成となれば、利益確定を考えるタイミングとなりつつあるのでは?
6890 フェローテック 2017 ▼-14 636100
国策である太陽光関連として注目される銘柄。
直近はフィデリティが同社の保有株を増やしたことでも期待の高さがうかがわれます。
息の長いテーマだけにここからの動きにも注目です。
7201 日産自動車 772 ▼-9 7413300
外国人投資家の5月第4週売買動向は、30週ぶりの売り越しとなっています。
外国人持ち株比率の高いこちらは要注意。
下げトレンドになるのか!?
正念場です。
6701 NEC 165 ▼-1 3726000
株価が動くには好材料を背景にしたエネルギーが必要ですが、この2ヶ月はそれが全く感じられません。
充電中なのか、それともそのネタに欠けるのか・・・。
ここからの下ブレは厳しいです。
4571 ナノキャリア 31250 ▲1150 16487
2ヶ月近く続いたもみ合いを先月末から出来高を伴って上放れ始めてましたが、ここにきて一目均衡表の雲上限を突破。
年初に4.9倍増を達成した銘柄だけに、足元の相場環境でこその爆発力に注目したい。
9984 ソフトバンク 3060 ▲40 4565300
25日移動平均線で押さえられていますが突破は時間の問題か?
過去の動きを見れば法則が見えてきます。
抜ければ再度高値トライの動きですね。
PER11倍台は、通信キャリアの純増数で一人勝ちしている今、割安か!?
1964 中外炉工業 292 ▲14 1535000
今期減益決算の発表後、調整が続いてましたが、今日は一部証券会社のレーティング引き上げを受けて25日線付近まで反発。
環境関連のテーマ性も備えていますが、目先はテーマとりテクニカル重視か。
6927 ヘリオステクノHD 207 ▲2 7900
震災以降LED照明の売上げが急増しています!
今年5月第4週は前年同期比2.9倍!となっており電力不足から節電意識により急増しています。
まだまだ電力不足はこれからが本番!
企業や個人の売上げが急増しそうです。
LED関連株のこちらも注目です!
PBR0.47倍。
通貨「ユーロ」の憂鬱
ギリシャ国債の格付け見通し引き下げなど「PIGS」を始めとして欧州ソブリンリスクへの警戒感が強まっています。
『財政難』であることはなんとなく伝わっていると思いますが、「なぜ?」「どうなる?」の部分まで理解を深めている方は少ないのではないでしょうか?
7011 三菱重工業 397 ▲7 24790000
LNG関連の銘柄。
PBRは1.05倍、信用貸借倍率は0.99倍と好需給が続きます。
「復興支援の旗頭」とのコメントはご覧になってますね?
証券会社が投資判断&目標株価を引き上げてきてる今後は!!
3622 ネットイヤーグループ 97400 ▲10600 12884
クラウド・コンピューティング筆頭のセールスフォースと資本・業務提携を発表したことで株価は急騰しています!
同じような現象を半年前に当欄でご紹介した3859シナジーマーケティングという銘柄で目撃。
シナジーは資本提携後10倍以上になりました。
次のセールスフォースの資本の行くへに注目。
4221 大倉工業 261 ▲4 26000
太陽電池パネル保護フィルム量産化している会社です。
菅首相続投でサンライズ計画継続です。
PBR0.5倍台は割安水準。
6622 ダイヘン 309 0 99000
ソフトバンクの孫社長のメガソーラー発電所プロジェクトに注目が集まっています。
メガソーラー向けパワーコンディショナを手掛けている同社に注目です!
業績も増収増益予想で今回のメガソーラープロジェクトで上振れもありそうです。
チャートは調整してましたが、MACD反転から上昇トレンド転換か!?
1976 明星工業 259 ▲5 104000
外国人をはじめ機関投資家の間で密かに注目されるのが「LNG発電関連銘柄」
現在は、太陽光発電や風力などの自然エネルギーが主要テーマとして注目されますが、立地や発電量などの面での即効性は不十分。
今年の夏場の電力不足解消には火力発電に頼らざるを得ない状況には変わりはありません。
調整からの反転は!?
2461 ファンコミュニケーションズ 130500 ▲900 53
4月の売上動向も好調を維持。アフィリエイトサービスは順調のよう。
全体相場が軟調な中、テクニカルはいよいよボックス上限を抜けようとしている。
今は板が軽く動きの早い銘柄に注目!
6924 岩崎電気 272 ▲11 2108000
今夏の節電対策として注目されるLED。
同社は東京オリンピック前に開通させた首都高速など全ての街路灯を施行するなど官公庁向けに実績が豊富。国内街路灯の推定シェアは実に40%。国策としてLEDの買い替え需要が期待されるだけに今後の動きに期待・・・テーマ株だけに、信用貸借倍率0倍台からの踏み上げ相場に発展しそう!?
5282 ジオスター
1株純資産592円
新日鉄の子会社へ
復興関連&業界再編。水準訂正か
外国人30週ぶり売り越し
Sell in May・・・
東証が2日発表した5月第4週の投資主体別売買動向では、海外投資家は日本株を71億円売り越し。
売り越しは30週ぶり。
ウォール 街の格言『Sell in May and go away』。いよいよ外国人売りか?
NY原油
1バレル100.40ドルで前日比0.11ドル高。
ザラ場下げるも小幅反発で100ドル台を維持。
朝の外人動向
売り 960万株
買い 1220万株
差し引き260万株の買い越し
昨晩のNY市場 12248ドル ▼41ドル
2日の米国株式市場は続落。
朝方発表された週間の新規失業保険申請件数は予想を上回る数値となり、雇用情勢の悪化を示唆する内容となりました。
前日の大幅下落に対する反発力も乏しく前日終値近辺での取引開始となり、原油価格が下落したことでエネルギー関連株が売られるとダウ平均は100ドル近く下落する場面も見られました。
午後に入ってから金融株などに買い戻しが入り、下げ幅を縮小する場面も見られましたが、翌日の雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強く、プラス圏を回復しきれずに取引を終えています。
posted by elifedesigner at 20:19|
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